このブログを検索

2018年7月28日土曜日

SKY JOURNEY 2 ~ グラブル超初心者向け解説 ~ ゲーム画面説明編 ~【祝ラブライブコラボ開催】

前回



0.前座



穂乃果「捕まえたよ海未ちゃーん」
凛「ふっふっふ、もう堪忍するにゃー」
海未「くっ、仕方ありません……」
穂乃果「あれ、珍しくあっさりだね」
凛「何か裏があるのかもしれないよ」


海未「鬼ごっこに時間をかけて説明のスピードが落ちる方が問題ですから、それに……」
凛「それに?」
海未「ここからは私よりも適任の先生に来て貰っています」
穂乃果「誰だろ?」
凛「知らないよ?」


花陽「海未ちゃん、おまたせ♪ 遅くなってごめんね、何のご用かな?」
凛「かよちん!?」
穂乃果「えっ、海未ちゃんの先生って…花陽ちゃん!?」
海未「その通りです、ここからは花陽に説明を引き継いで貰います。勿論私もサポートします」
花陽「ふぇっ!? 先生って何のこと!?」


海未「かくかくうまうま」
花陽「これこれしかじか」


花陽「そっか、コラボイベントに合わせて二人も始めたんだね」
凛「かよちんがグラブルやってるなんて知らなかったよー」
花陽「ごめんね凛ちゃん、ほんとは誘いたかったんだけど、にこちゃんから止められてて」
穂乃果「にこちゃんもやってるの?」
花陽「にこちゃんは、アイドルコラボの時だけやってるよ」
凛「何かかよちんがどうして始めたのか分かってきたや」
海未「そういうことです」
花陽「好きなアイドルとのコラボがあったんだ、それでにこちゃんと一緒に始めたんだけど……」
花陽「にこちゃんは、課金しすぎが怖いのとおうちでPCからできないから、コラボが無いときはやってなくって」
花陽「私は何となく色んな子を育ててたら、騎空団に誘われちゃって、そのままそこの人たちと仲良くなって続けてるの」
穂乃果「なるほどなるほど」
凛「かよちんらしいねー」
海未「花陽には私も始めたてのときに大変助けられました、今もですが」


花陽「では、ここからは不肖、私小泉花陽が説明させてイタダキマス!」
凛「こっちのかよちんも好きにゃー」
穂乃果「お願いします!」
海未「引き続きお願いいたします」


穂乃果「ところで海未ちゃんが始めたきっかけって?(ヒソ」
花陽「それはですね、刀剣乱舞コラボがありまして(ヒソ」
凛「あの刀の擬人化の?(ヒソ」
花陽「そうなの、海未ちゃんお気に入りの刀が出てて、始めたいって相談されて(ヒソ」
穂乃果(何時の間に刀剣マニアになったんだろ?)
凛(勝手に属性を付け加えるありがちなやつかな)



花陽「それでは今回は画像も加えて説明していくね♪」



1.グラブルのゲーム画面を見ていこう!



TOP画面です!

花陽「これがTOP画面だよ」
穂乃果「あれ、これってパソコン版?」
花陽「これはパソコンのAndApp版です、スマホ版との違いは右側のタブくらいかな?」
凛「起動したらこの画面だねー」
花陽「個人的にはパソコン版も並行して導入する事をオススメするかな」
穂乃果「って、そこから説明して行くの!?」
花陽「ここから『マイページへ』ボタンを押すと……」
(下段のMypageボタンでも可)

※スマホ版、PC版の連動

グラブルではIDによる管理がなされているため、スマホでもPCでも同じIDで遊ぶことができます、というより原則複垢は禁止です(妹や弟が突然生まれたりしている方はたくさんいますが)
両方お持ちの方は、両方導入する事をオススメします
PCでやった方が圧倒的に気分が楽です
特に人気マルチに救援で入り込むなどといった場合はPCの方が有利です、勿論回線にもよりますけど
外ではスマホ、家ではPCというのもいいでしょう


MYPAGE画面です! その1!

花陽「マイページ画面だよ」
穂乃果「この画面に来ると一気に情報量が増えるよ~」
凛「何も知らずに見たらどれ押せばいいの? ってなるー」
海未「慣れてしまえば問題はないのですが、いささか不親切な構造ですね」
花陽「UIに関しては初期のころと変えてないみたいです、慣れてしまった人は変えられちゃうと困るだろうし……」
海未「一旦画面全体を見てから個別に説明しますね」



Mypage画面です! その2!


花陽「少し下にスクロールした画面です」
穂乃果「ガチャとイベント情報バナーがいっぱい」
花陽「それぞれ、バナーを押せば該当のページに飛べるようになっています!」
凛「キャンペーンってタブが見えるよ?」
海未「気になるようですので、一度開いてみましょうか」



キャンペーンタブを開いた状態です!

海未「これが開いた状態です」
凛「あれ、何だかスッキリしてる」
花陽「始めたばかりの人に重要な、パネルミッションはここから確認できるよ
穂乃果「言われないと分かんないよ……」
花陽「その点は不親切だと思います……」
海未「Twitter回復もこちらから行えますね、回復はプロフィール画面でも行えますが」
凛「ところで下の『モコナ』って何?」
花陽「凛ちゃん…そこは気にしちゃダメダヨ」
凛「えっ、でもモコナって名前?」
花陽「キニシチャダメダヨ」
凛「ハイ」


※プレイヤーネームについて

グラブルはプレイヤーネームを変更することができます、できますが変更すると90日間変更できなくなります
最初に決めたのから変えたいよー! となったとしても、コラボ期間中では一度しか変えれないことに留意して下さい!
私も花陽にして記事書きたかったんだけど…変えたらちょっといろいろ不都合があったため…(画像弄ればいいだろ!



MyPage画面です! その3!


花陽「もうちょっと下にスクロールしたところです」
穂乃果「カッジノだ~!」
凛「マネー! マネー! マネー!」
花陽「グラブルのお金の単位はルピだよ、凛ちゃん」
海未「そこではありません、花陽」
穂乃果「カジノ行っていい?」
花陽「うーん、すぐに行ってもいいけど時間があったらかなぁ」
海未「今なら少し行ってもいいかもしれません、コラボが始まってからでは時間が無いと思います」


花陽「『はじめてのグラブル』は是非始めたての方は見て下さいね、進め方が短くまとめられてます!
海未「そもそもはじブルを見られる方は、これを読んで下さる必要は無い気もしますが……」
穂乃果「多分これ読む人」
凛「はじブルも全部見るような心の広い人しかいなさそう」
海未「ですよね……」

花陽「4コマ漫画、ぐらぶるっ!(通称『るっ!』)も絶賛更新中です、オモシロイ……ノカナ……?」
海未「私は中々面白いと思っていますよ」
穂乃果「海未ちゃんの笑いのツボって分かりづらいから注意しよっと」
凛「オイラはリィン!」
花陽「リィンチャァン!?」


右タブを開いた画面です!


花陽「一応AndApp版の右タブを開いた画面になります」
凛「設定画面のルリアちゃん可愛いにゃ~」
穂乃果「ちっちゃくってかわいいね、るっのルリアちゃん……ウッ!」
海未「あれもあれで可愛くないですか?」
花陽「えーっと、そういうことにしておいて、右側を開くと結構大きく開くから注意してね! チャット画面が右側に出るから扱いやすいと思います!」



マルチバトルが発生している場合

花陽「ちょっと戻って、マルチバトルが発生してる場合の画面です」
穂乃果「あ、クエストボタンの右上に何か出てる!」
凛「これを押すとその画面に飛ぶのかにゃ?」
海未「そういうことになりますね、後ほど出てきますので少し待って下さい」
花陽「マルチバトルが発生していても、マルチバトル画面でバトルを確認するまではこのボタンが出てない事もあるので注意してね」



団員、フレンドからのマルチバトル救援が発生している場合

穂乃果「光った!」
凛「ワタシタチ、カガヤキタイ!」
花陽「この場合は、所属騎空団の団員さんか、フレンドさんからのマルチバトル救援が来てることだよ」
穂乃果「友達からの救援……助けなきゃ!」
凛「燃えてきたにゃー!」
海未「恐らく初心者に対する救援の意味合いは、大抵の場合おすそ分けみたいなものです。ありがたく入らせてもらってドロップのおこぼれに預かりましょう
穂乃果「それでいいの?」
花陽「最初は皆弱くて、そうやって成長していったんだよ。だからその恩返しの連鎖が続いてるって考えると素敵だなって」
凛「皆優しいと楽しくなっちゃうね!」






花陽「Twitter回復画面だよ」
海未「こちらからTwitterに投稿すると、1日1回だけAPとBPが全部回復します
穂乃果「わぁ、助かるー」
凛「でも、TLがそのつぶやきで埋め尽くされちゃうよ?」
花陽「大丈夫だよ、凛ちゃん。イベント開催中は下の画像にイベントボタンが増えるから、それを選択すればAqoursの皆のイラストつきのツイートになるもん」
海未「グラブルによるAqoursメンバーの華麗なイラストはすでに公開されています、あれでTLを彩るのもまた素敵な事です」

凛(結局TLが同じつぶやきで埋められちゃうんじゃないかな?)





再掲、Mypage画面

花陽「じゃあちょっとずつ説明していくね、まずは右上のサポートボタン」
穂乃果「ポチっとニャー」
凛「ちょっと古くないかにゃー」
海未「とても面白いゲームなんですよ?」



発動中のサポート

花陽「現在発動中のサポートの一覧が見られちゃいます」
穂乃果「何だかすごいことが書いてあるよ! どのサポートも大事そう」
凛「ドロップ20%UPが大きいのかな?」
海未「奥義ゲージ30%UP、キュアポーション(単体キャラのHP回復用アイテム)2個もとても重要です」
花陽「これらの恩恵を受けられるから、騎空団には是非入って欲しいのです!

海未
「現在、騎空団が決まっていない方は

https://twitter.com/jellyfishShang/status/1018471286752722945

こちらの方から、支援団(団長本人)へ連絡を入れていただければ(人数上、後8人までです、溢れた場合は要相談)」


花陽「騎空団以外にも、シェロカルテちゃんのサポートも発動中はこの画面で確認できるよ」
穂乃果「みんなが支えてくれる」
凛「強い人が支えてくれる」



再々掲、Mypage画面です

新着情報画面です!


称号報酬画面です!

花陽「APゲージの上にある二つのボタンのうちメールみたいなボタンの方、これは新着情報のボタンだよ」
凛「ます、ます、ます」
穂乃果「できる事を教えてくれてるんだね」
海未「無料ガチャとフレンド申請はともかく、フェイトエピソード・称号報酬は重要ですのでちょっと見てみましょう」
花陽「称号報酬画面では、称号を手に入れた報酬がもらえるの」
穂乃果「とり忘れに注意!」
凛「でも50個ってガチャ1/6回分しかないよ?」
海未「塵も積もれば、といいます」
穂乃果「チリツモウミチャン」


フェイトエピソード画面です!

花陽「フェイトエピソード画面です、ここでは新規に加入したキャラクターとの出会いのストーリー、新しいアビリティ取得に伴うキャラクターストーリー、最終上限解放のストーリーなどが確認できるの」
海未「つまり、コラボイベントに置いてAqoursメンバーを取得したらこちらで出会いのストーリーなどを見る事になります、イベントストーリーの続きのような話が展開されますのでそちらも確認してみましょう」
凛「そして石が貰えるみたい!」
穂乃果「ストーリーが読めて石が貰える、太っ腹だね!」
海未(そのための苦労が少々大きい気もしますが太っ腹なのでしょうか?)
花陽「Aqoursのメンバーでプレイアブルキャラが何人になるのかはまだ分からないけれど、3人は最終上限解放キャラが来るんじゃないかな、って読んでます」
穂乃果「そうすると、たくさんお話が貰えるんだねー」
凛「楽しみだよ~」


プレゼントリスト画面です!

花陽「もう片方のプレゼントみたいなボタンを押すと、プレゼントリスト画面に行けるよ」
海未「こちらには、ガチャで引いた武器や石・ログインボーナス・達成ミッションの報酬・その他配布されたプレゼントなどが収納されます。受け取らないと使えないのでこちらの画面で受け取って下さい」
穂乃果「受け取り不可って出てるよ??」
花陽「えっと、それは私が悪いんです><」
凛「え、かよちん悪い事しちゃったの?」
海未「別に花陽は悪くありません、武器や石の所有枠が満杯になっているからです」
花陽「でも整理しきれてない私が悪いというか、恥ずかしいよぉ」
穂乃果「てことは…上のタブの期限なしは受け取り期限がなくて、期限ありの方は期限が来ると消えちゃうやつだね!
海未「その通りです、流石にたくさんゲームをやっているとそういうのはすぐ分かりますね」
穂乃果「わーい、褒められたー」
凛「褒めてるの?」
海未「いいえ」
花陽「期限ありの方に入っているアイテムは3日間(72時間)しか保持されないので、十二分に注意して下さい!」
海未「折角ドロップした武器や石が虚空に消えてしまうのは勿体無いですからね」


再々々掲、Mypage画面

Menu画面だよ♪

花陽「再びMypageに戻って、右上のMenuボタンを押してみると……このようになってます」
穂乃果「Menu画面の方がスッキリしてて分かりやすいね?
海未「返す言葉もありません」
凛「ここから色んな画面に飛ぶ方が楽そーだね」
花陽「じゃあプロフィール画面を押してみるね」


プロフィール画面だよ

プロフィール画面だよ、2

プロフィール画面だよ、3

花陽「プロフィール画面を一気に掲示しちゃいました」
穂乃果「ここで、ID・Rank・JobLvなんかを確認できるんだね~」
海未「一番右上、鉛筆のようなマークを押すと称号を入れ替えることができます
凛「称号を変えると何か効果があったりするの?」
花陽「それがね、無いんだよ……」
穂乃果「無いんだ?」
海未「無いです、自己満足です、しかしゲームにおいて満足することはとても大事です」
花陽「ラブライブコラボでも、いくつかラブライブに関わる称号が取れると思いますので、付け替えて遊ぶのもよいかと思います!」

(※称号はいつでも付け替えられます)

凛「このGroupってのは何かにゃ?」
花陽「えっと、今は特に意味は無いかなぁ……」
穂乃果「昔は意味があったの?」
海未「実は大きな意味があったのですが、余りに面倒だったため廃止されました、その名残です」


花陽「サポーター召喚石は、設定をするとフレンドの方が喜ぶと思います」
海未「積極的にフレンドを増やそうとする場合は、強い石を置いておくとよいかと思います」
穂乃果「強い石ってどれ?」
花陽「一言で説明するのは難しいんです、始めたばかりのプレイヤーさんは持ってないと思うし……」
凛「SSRが引けたら置いとけばいいのかな?」
海未「最初はそれでもいいかもしれません、コラボイベントだけやるのならセットをしないというのも選択肢の一つです」


花陽「推しキャラ! 今はニオちゃんになってますね、可愛いです!」
穂乃果「推しキャラの設定は、やっぱりこの鉛筆みたいなボタンを押せばいいんだね!」
凛「フーン、かよちんはちっちゃいこがコノミナンダー」
海未「凛、ニオは20歳です、身長で判断してはいけません」
凛「えぇ!? 大人なの!?」
花陽「そうだよー」
海未「推しキャラに設定すると、上で紹介したTwitter回復の時につぶやきにイラストをつけることができます」
花陽「後、ステータスがちょっとだけUPします、ちょっとだから気にしなくても大丈夫」
穂乃果「好きなキャラをセットしてみよう!」
凛「このセンちゃんって子も可愛いにゃ~」


ショップ画面だよ

花陽「ショップ画面だよ」
海未「色々なアイテムを交換で手に入れることができます、また特殊武器の強化、シェロカルテのサポートなどもこちらから発動させますよ」
穂乃果「モバコインと宝晶石ってところは何がもらえるの?」
花陽「えーっと、もらえるというよりはモバコインや石を消費してお買い物する感じかな」
海未「武器・召喚石の所有枠、倉庫の増設などが主な使用用途です」
凛「かよちん、武器の枠増やさなくていいの?」
花陽「ほんとは増やしたいけど、石は他の事に使いたくって……悩みどころです!」
海未「トレジャー交換→イベント、から過去のイベントのアイテムによる交換も可能です、万が一イベント期間中に交換し損ねたという方も安心の仕様です」

穂乃果「武勲栄誉の輝き、ムーン交換、蒼光の輝石、ってどんなの?」
花陽「そのあたりは始めたばかりの人にはすぐには必要ないかな……? 早めに始めた方は武勲が貯まってるなら必要な武器と交換してもいいかもです」
海未「必要な武器は、イベントの敵の属性が判明してからでもいいかもしれませんね」
凛「そっか、モンスターの弱点属性の強い武器を選択すればいいんだね!」
海未「大体そういうことです」




またMypage画面

Town画面…


花陽「実はショップは、Mypage画面でTownのボタン、右矢印を選択するといけたりします」
海未「余り意味は無いですが、ここでTown画面の説明を」
穂乃果「騎空団、ショップ、『ルリアノート』??」
花陽「ルリアノートには、色んなキャラの説明(客観視点なので本編で語られない説明があったり)が載ったりしています、Aqoursの皆さんのキャラクターの説明やイラスト・各種ボイスの確認ができたりしますので、イベントが始まったら要チェックです!」
海未「別にMenu画面からもいけますけどね」


凛「ねーねー、この光ってるマークはなになに?」
花陽「これは押すと、Town、現在いる島のせって…説明が出るんだよ、でもね」
海未「それだけではないのです」
穂乃果「他に何かあるの?」
花陽「各島のTown説明を特定の順番で押すと、隠しアイテムがもらえちゃいます
凛「へぇ~!」
穂乃果「の、割にはそんなにテンションが高くないような」
海未「各島でガチャチケット1枚とかですからね」
凛「なーんだ、ちょっとケチんぼ」
花陽「とはいえ、1枚もらえるのはやっぱり嬉しいので貰える物は貰っちゃいましょう」


花陽「後は、見てないのはクエストの画面ですね、一気に見てしまいます!」



クエストリスト画面です

クエストリスト、おススメクエストの表示です

クエストリスト、お気に入りクエストの表示です

花陽「クエストをお気に入りに入れたい場合は、クエストの『i』ボタン(インフォメーションボタン)を押すと登録ボタンが出てきますので、活用しちゃいましょう」



クエストリスト画面、場所指定時です

海未「現在いる島で、場所を指定するとそこのクエスト一覧が出てきます」
穂乃果「上の島の画像の丸みたいなのを押せばいいんだね」
凛「数字が出てるのは、新しいクエストとか?」
花陽「凛ちゃん鋭いよ~、まだクリアしてない新しいクエストの数だね」



島を移動するボタンを押すと出てくる画面

花陽「島を移動する、を押すとこういうたくさんの島の画面に移ります」
穂乃果「まさに空の上!」
凛「愛で空が」
穂乃果「落ちてくるー」
海未「この画面で移動して必要なクエストに移動するのですが、一々島を移動するのが面倒な場合は先ほど申し上げたお気に入り、オススメなどから飛ぶ事をお勧めします
花陽「ここからでもカジノにいけるよ、後」


SIDE STORY

花陽「SIDE STORYにもいけたりしちゃいます」
海未「キャンペーンバナーからでもいけますけどね」
穂乃果「これはどういうストーリーなの?」
花陽「過去に行われたイベントを、後から始めた人がいつでも楽しめるようにということで常設されてるのです」
凛「あ、それ凄くいいやつだ! 後から始めて昔のイベントできないっての凄く寂しいんだよね」
海未「そのあたりはよく考えていると思います、過去ストーリーが新イベントと繋がっているケースも多々ありますので」
花陽「既にプレイした人にとっても、ガチャチケ3枚回収の場所になってるのでお徳です」


エクストラクエスト(デイリー)

花陽「クエスト画面の右上、エクストラボタンを押すとこの画面になります」
海未「エクストラクエストですね」
穂乃果「『あと○○時間』、ってのは、切り替わるって事かな」
花陽「その通りです、キャラクターや武器の育成に必要なアイテムが集められるのですが、アイテムや属性の切り替えが行われるのです」
凛「常設してくれたらいいのに!」
海未「全くその通りなのですが、そんな甘えを許さないという仕様になっていますね、厄介なものです」
花陽「特に序盤は、属性鱗の数に困ると思うの。属性試練がクリアできないってなったら六竜の試練を回すのがオススメかなぁ」
穂乃果「うーん、ちょっとずつややこしくなってきた!」



エクストラクエスト(イベントタブ)

海未「そして、こちらがエクストラクエストのイベントタブのほうです」
花陽「コラボイベント期間中は、ここに通う事になる
穂乃果「ここにクエストが並んでるってことかな?」
花陽「そうなんです、イベントTOP画面からもここに来れますが、結局同じなの」
凛「戦いの舞台!」


凛「ところで、このなんか犬っぽい2匹はなんにゃ?」
海未「この2匹は…うっ…頭が……」
花陽「ケル…フェン…ダレカタスケテー
穂乃果「ああ、花陽ちゃんが血を吐いた!
凛「謝れ、かよちんに謝れ!
海未「ここは一句詠んだ方がよいのでしょうか?」


花陽「続けて、マルチバトルについても説明しちゃうね」



マルチバトル画面やん

花陽「Mypageのマルチバトルボタン、か、クエスト画面右上のマルチバトルボタンを押すとこの画面に移動します」
海未「これは他の方がクエストを発生させて救援を求めているという事ですね」
穂乃果「BPの○の数は、このBPを払えば参戦できるってことかな」
花陽「穂乃果ちゃん早くも慣れてきたね、その通りです」
海未「下の人の数は、参戦者数ですね」
凛「多いほうが早く倒せるってこと?」
花陽「多いほうが早く倒せるのは間違いないんだけど、その分自分が与えられるダメージが減ったりMVPが取れなかったり、後入った時には敵が倒されてる事もあるから注意してね」
海未「とはいえ、初心者には早く倒せた方がよいので、それを基準にしてもいいかもしれません」

※時間、マルチバトルは基本的に制限時間90分です



マルチバトル画面、下段

花陽「一応、マルチバトルを戦うとバトル履歴が残って後から確認することができます」
海未「ソロクエストでは確認できないのですが、この差は何なんでしょうね」
穂乃果「HIGH LEVELって、やっぱり強いの?」
花陽「とっても、強いです」
海未「この下の二つはRank120にならないと参戦できないので、初心者は自分の画面で拝む事はできませんね……勿論、間違って入ることがないという利点があります」




マルチバトル(イベントタブ)

花陽「ここもコラボイベントの主戦場の一つだよ」
穂乃果「イベント期間中はここにマルチバトルが発生するんだね!」
凛「発生してたらガンガンはいっていこー!」
海未「実際ガンガン入って1ダメージでも与えたらいいと思います、そうしないと手に入らない素材もあると思いますので……



マルチバトル(ID入力)

花陽「各バトルにはIDが割り振られるから、それを直接入力して参加できるの」
海未「とはいえ、初心者はこれを積極的に使うことは無いでしょう」
穂乃果「そういうのもあるんだくらい?」
海未「そういうのもあるんだくらいで」


花陽「最後に、共闘画面に関してさっと説明しちゃいます」



共闘TOP画面

共闘デイリーミッション

デイリーミッションポイントで色々もらえます

自分でルームの作成、ルームを検索する事も可能です
(上の募集するボタンからも可能)

マルチバトルタブもあります

難しいマルチバトルの参加者の募集や、
同じバトルを何回も繰り返したい時などに使用します

穂乃果「共闘ってことは皆で戦うのかな」
凛「マルチバトルとどう違うの?」
花陽「共闘は、マルチバトルと違って最大4人まで参加可能です」
海未「そして救援のシステムがありません
穂乃果「えー、友達いないと大変じゃない?」
花陽「実際友達がいないと大変だった時期もあります、野良共闘ルームで皆出し合ったりしていた時期もあったのですが……」
海未「ソロ共闘という謎の概念が出来上がった今は、強い人は一人で共闘やってますね」
穂乃果「ソロなのに……」
凛「共闘……???」
花陽「共闘は共闘専用のドロップアイテムや素材があるから、それを目当てにプレイすることになるんだよ、でもコラボイベントとは直接関係はないと思います」
海未「あくまで強くなるために必要と思って下さい、APも結構使用しますので。誰かがクエストを奢ってくれる場合はその限りではありません、キャラ育成に使いましょう
穂乃果「難しいね!」
花陽「後は、ミッションポイントを貯めてアイテム交換するために毎日やってるよ」
凛「かよちんはこつこつやるの大好きだもんね~」



2.思ったより長くなったので次回に続きます


花陽「色々説明してたら長くなっちゃった」
海未「肝心の戦闘画面の説明に辿り着きませんでしたね」
穂乃果「うわああ、この調子じゃコラボイベントが始まっちゃうよ~!」
凛「コラボイベントは8月9日(木)から!


イベント期間
8月9日(木)17:00 ~ 8月21日(火)20:59


花陽「12日間あるとはいえ、油断は大敵です!」
海未「このところの、前後半システムがあるから注意ですね」
穂乃果「後半に新要素が加わるって事?」
花陽「その通りです! ストーリーは最初に4つ(×4)+ED、後に2つ(×4)+ED、の形式だと思われます!」
海未「何より、200体倒す称号が欲しい人は頑張らないと間に合いませんからね」
凛「200…めまいがする~」
花陽「慣れていってきちんと対処できれば大丈夫だよ、救援した数も含まれるから積極的に救援に参加していこうね」

海未「では次回、【戦闘画面と戦闘システムについて】、でお会いしましょう」
花陽「次回も、説明頑張ります!」
穂乃果・凛「「おー!」」



To be continued?

0 件のコメント:

コメントを投稿