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2018年10月14日日曜日

『がんばれほのえり、アローラ道中~私がポケモンマスターになった理由~』 2日目

◎西木野博士の、前回のあらすじ


プロローグ:http://honoeri-chuchu.blogspot.com/2018/09/blog-post.html
1日目:https://honoeri-chuchu.blogspot.com/2018/09/1.html


真姫よ
ことり、希、私にククイ博士の格好をさせようとしないで
幾らハワイだからって人前であんな格好しないわよ……プライベートビーチならいざ知らず
え、プライベートビーチよ? ヌーディストビーチじゃないんだから
機会があれば皆で行くのも悪くないわね


現在の状況は

【現在の縛り条件】
①1日1時間プレイ
②絵里が気に入ったポケモンの♀が出るまで粘る、μ'sメンバーの名前をつける:NEW!

【現在地点】
1番道路

【進捗】
御三家性別厳選終了

になってるわ

……この速度だと何日目にクリアできるのかしら?
何だか短編SSを書いてたせいでこっちがおろそかになってるらしいけど、巻きで行って、真姫で


◎2日目


絵里「こんばんは、穂乃果」
穂乃果「今日もどんどんやっていこー!」
絵里「1時間だけどね」
穂乃果「いつ終わるんだろうこれ」

絵里「草むらに入ったらヤングースが出てきたわ!」
穂乃果「さあ、バトルの始まりだー」
絵里「うみ、なんとかして! これ、ほうっておくと画面が回るのね、綺麗だわ」


うみちゃんのご尊顔



穂乃果「たたかうのところを選択して、わざを選んでファイトだよ!」
絵里「じゃあ、みずでっぽうで」
穂乃果「1/3くらい入ったね」
絵里「ああ、攻撃されちゃったわ。うみ、大丈夫かしら」
穂乃果「大丈夫大丈夫、死ななきゃ大丈夫だから」
絵里「死ぬの??」
穂乃果「瀕死にはなるけど、死なないよ?」
絵里「それってどう違うのかしら…??」
穂乃果「すぐに分かるから、進めてみよー」
絵里「3回攻撃してようやく倒したわ、あら、経験値が入るって事はこれでレベルが上がっていくのね?」
穂乃果「そうだよー、いっぱいやせいのポケモンを倒せば上がっていくの。でも、自分があんまりレベルが上がるとレベルの低い子からもらえる経験値が少なくなっていくから注意!」
絵里「よくできてるのねぇ」
穂乃果「そうだ、折角だしポケモンゲットダゼーしよっか」
絵里「あ、知ってるわよ、やせいのポケモンをボールで捕まえるのよね」
穂乃果「うん。さっきのダメージ量からして、みずでっぽう→はたく、でHPが赤ラインに入るから」
絵里「ボール…ボールがないわよ?」
穂乃果「あ、そっか。これまだ貰ってなかったや、うっかりー」
絵里「倒しちゃうわね、レベルが6に上がったわ」


絵里「お姉さんが、拾ったきずぐすりで治せるって言うんだけど」
穂乃果「ほら、ちょっと先のボールが落ちてるの、あれはアイテムだから拾って大丈夫だよ?」
絵里「そうなのね、交番に届けなくてもいいなら貰っちゃいましょ」
穂乃果「あー、草むらの真ん中をつっきって……もいっか、別に」
絵里「拾えたわ、あら、草むらに入らなくても回り道をすれば辿り着けたのね??」
穂乃果「そーなんだよ。やせいのポケモンが出るところは草むらか水の色の濃いところとかに限られてるから。戦いたくなかったら避けて進むといいの」
絵里「了解したわ。後、ヤングースそんなに可愛くないの」
穂乃果「まあうん、それはうん(進化した後のことは言わないことにしよっと)」


突然出てきてこんなこと聞かれたらびっくりするよね



絵里「よく焼けた男の子の登場ね」
穂乃果「お母さんの隠し子かな?」
絵里「うそ、そんな……!?」
穂乃果「もうこんなに育ったなんて……」
絵里「初対面なのにやけに馴れ馴れしいのね、オープンと言うべきかしら」
穂乃果「ハウ君、この子が今回のライバルポジションだね!」
絵里「ライバル?」
穂乃果「行く先々でバトルすることになる相手のことだよ。シリーズによっては完全に敵だったり、逆に幼馴染で協力したりするんだ」
絵里「じゃあこの子とは今後戦うわけね、いい子にみえるわ」
穂乃果「ジッサイイイコ」
絵里「ククイ博士と知り合いだったのね、じゃあもうくるのが分かってたってことになるのかしら」
穂乃果「そこら辺読んでる絵里ちゃんが偉いと思う」


絵里「早速対戦、の前に回復してくれるなんてとっても優しいわ」
穂乃果「ニャビーだね」
絵里「どうしようかしら?」
穂乃果「ニャビーは何タイプだったかな?」
絵里「ほのお、あ、水で攻撃すればいいのね?」
穂乃果「正解!」
絵里「あっちの方が先に動いてるわね、これがすばやさが影響してるのかしら?」
穂乃果「それも正解ー、だんだん慣れてきたかな?」
絵里「まだまだね」

絵里「『みんなが楽しめる勝負をする』、ハウはいい事を言うわね」
穂乃果「結構そういうところにいい言葉がちりばめられてるのもポケモンの面白さの一つだよ」
絵里「ちょっと草むらに入ったらぬいぐるみの兎みたいなのが出てきたわ」
穂乃果「それはミミロル、可愛いよ」
絵里「後で仲間にしたいわね」


絵里「リリィタウン、のどかそうな町」
穂乃果「そうだねー、ハワイ行ってみたいなー(絵里ちゃんと)」
絵里「そうねぇ、いつか行ってみたいわね」
穂乃果「あ、イベントが進んだよ」
絵里「しまキングさんは不在みたいだから、これは……つまりカプ・コケコさんの遺跡を見に行かないといけないってことかしら」
穂乃果「こういうの、露骨だけどまあそういうお約束なのです」


絵里「あ、もう1時間経っちゃったわ、早いわねぇ」
穂乃果「何も進んでない……」
絵里「うーん、もうちょっと早く進めてみるわね。そうね……」
穂乃果「目標を立ててやるといいかも」 
絵里「じゃあ、1日に2つイベントをこなしていくってのはどうかしら?」
穂乃果「それくらいがいいかもね。じゃあ明日も!」
絵里「ええ、おやすみなさい、穂乃果」


本気で巻かないと終わらない




◎園田名人の解説コーナー


【現在の縛り条件】
①1日1時間プレイ
②絵里が気に入ったポケモンの♀が出るまで粘る、μ'sメンバーの名前をつける
③1日に最低2イベント(ムービーや節目となるポケモンバトル)をこなす:NEW!

【現在地点】
リリィタウン

【進捗】
リーリエ登場前


ようやく絵里が進める気になったようですね
2イベント進めるのはそれなりに時間がかかりますが、まあ彼女と穂乃果ならやってやれないことはないでしょう

はいことり、なんでしょうか?
カンペ?
「1週間に2回更新できれば、それなりに進むと思うよ。他のSSが犠牲になっちゃうけど」
何でしょうこれは?
よく分かりませんが、どんどん進めてお話を見たいものです
アシマリのうみにも活躍して頂かないと


2018年10月12日金曜日

えりうみSS「水の星へ愛をこめて」が書かれた背景

・本文


https://www.pixiv.net/novel/show.php?mode=text&id=10233666

流石に今回は作品を先に読んだ方がいいと思うんですよ


・経緯


これはですね、その昔(正確には去年の7月)高名なえりうみクリエイター諸氏がえりうみワンドロワンライをされてたのですね

その時のお題が『金平糖』だったのです
で、その時参加する勇気が無かったのと筆が進められなかったのがあって
脳内では使いたいネタはあったのですが断念した、という訳なんです

……前作のhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?mode=text&id=10221252も、同じく1年前のワンドロのお題
メモ帳にネタだけ書いといてずっとほったらかしにしてたもので


出せなかった夏休みの宿題を、大人になってからやり遂げた気分ですよほんとに
やりとげたよ、最初だけ


・ネタ


京都は吉田(大体京都大学の周辺)に、「緑寿庵清水」というお店がございます

緑寿庵清水
http://www.konpeito.co.jp/sp/

URLにもあります通り、こちらのお店は金平糖専門店なんです
昔京都に行く機会があった際に、友人に連れて行かれまして、中々に面白い店だったと記憶しております
買った金平糖一袋は3年くらいかけて食べました、保存食だから大丈夫
なんか食べてしまうのがね、勿体無くて

トマト味もありますよ、星の形といい真姫ちゃんにピッタリですね(そもそも、このネタを再度今回考え直したときにうみまきのほうがよかったのでは……? となったのは……

別にうみまきで同じネタで書いてみてもいいのですけども、流石にねぇ?
それなら海未に似合うお菓子も用意してお互いに食べさせあいたいところ


・急いでかいてみた


アンケートを募って書くことは決めていたのですが、まあのんびり書くかいねと思っていたのですよ、着地点土曜辺りで
ところがなんか、昨日Twitterを見てたらこんな発言がありまして

がんこちゃん(仮名)「(バレーボールで)日本が勝ったらえりうみ書く」

ほほーん
私「私も勝ったらえりうみ書く」
(別にがんこちゃんさんと何か話してるわけではない)

どうせ書くから一緒や……まあセルビアには負けるやろ

勝ちよった

書くわ、本気で
#毎週水曜日はえりうみの日、タグに間に合わせてやる……!!

まあ、全く間に合わなかったんですけど、頑張った気はする
結局今回5000字くらい書くのに修正含めて7時間強かけてる(短編は筆のノリだけでは速度が出ないので難しい、文節同士の調整や文言の選択が連続するため)(語尾などにもそれなりに気を使ったり)

せめて時速1000文字といきたいとこですが


・反省点


自分なりに急いだせいで、実は着地点があやふやになってしまいました
それとなく誤魔化してますが、いい雰囲気にするとこまで考えててその後の〆をすっかり忘れてたぜぃ
安直にキスさせてもよかったし、場面転換して絵里に自室で瓶を眺めさせて……というのもありだったんだけど
キスは何だか蛇足だし、これ以上の場面転換はちょいとねぇとなったわけです
たとえばこれが、えりうみが付き合ってない状態での話であるならば、夜に家に帰ってから絵里に悶々とさせるというのも手なんですけどね?

やりたかったのはタイトルに繋がるあの海未の台詞であって、そこから先はまあ全部蛇足ではありんす
蛇足を蛇足と見せない方法は難しいもんだい


・タイトルを考えんとす


タイトルをどうすっかねぇ、と書き初めてから考えたんですが
最初は「壺中の銀河」とか考えてました、えーりんえーりん
でもそれ酒だよね……とは思いつつ
いや、酒も薬だ南蛮菓子も薬だいっしょだぜなどとアホなことをやってたんですけれど

水色の星……水の星、あー、それや

そして思い付いてから気づいたのは、そういえば一年前も同じタイトル案を出したのでは……ということでした
どこにも残ってないけど、人間は余り進歩しない!!
的確かはともかく、気に入ってるからいいんですけどね

名曲ですよ、本当に
Zはもう一つのEDもOPも良い曲です
いつかμガンダムとかやってみたいですよね、え、私だけ? もうある? しらーんらんらん


・作業BGM


タイトル決まったし水の星……とはならないのがひねくれものの私
ガンダムだし、なんか盛り上げっかー
↓
そや、明鏡止水でも流そう
↓
繋いで「FLYING IN THE SKY」流すかー

盛り上ったのはいいけど、これ、作品の内容と全く関係ないというか明らかにベクトルが違いすぎて進まないな?
後熱血ソングは一緒に歌ってしまうからダメだった……
今日は結局「水の星へ愛をこめて」流してたんですけど、これもやっぱりサビは歌うよね?


作業用BGMはいくつか用意してるんですが、創作との兼ね合いは余り考えたことがなかったので歌詞ありはまずいかな……と思ったりしてるとこです、ゲームやアニメのサントラ流してりゃいいのか
東方は落ち着くなぁ
おち……フゥー!

皆さんはどうしてらっしゃいますか?


・エリーチカのかしこさとかわいさの落としどころ


私はぽんこつにするのは自分ではやらないと思う
たまに抜けてしまうところがある、という形でぽこつさを表現するにとどめたいとは思ってます

個人的には賢さというより思慮深さ(他者への)をもって彼女のKKEを作り上げたいというとこです
勿論、それは時に思い込みの強さや自己犠牲的なところから勘違いを招く……という形でお話のタネにすることもあるでしょう

そこら辺が表裏となって、絢瀬絵里を構成していると考えます
そう捉えると絵里はかなり単純な構造をしているのではないかな、と思ったり
勿論話の中での役割で色々肉付けの仕方が変わるのはありますが、基本構造は大きく変わらない……となるのではないかなぁと

つまり、各人の中の絵里像が多様であるのは多くの要素が付与されて組み合わせられたからに過ぎず、基礎部分においてはそんなに誰も捉え方が変わらないのでは? という推論です

逆に皆の中でイメージがそこそこ一律な真姫なんかは、逆にそのイメージに引きずられていて本質的な話に踏み込むとてんでバラバラな可能性を秘めているのではとか
穂乃果やにこなんかはなるべくぶらさないというキャラであるがゆえに、お話に組み入れる場合そもそも基礎から組み立てる必要性があるのでちと違う話になりますけど(ここちょっと説明不足)


とにかく、私の世界ではよほどギャグに走らない限り絢瀬絵里は馬鹿はするけど知能指数を【極端に】減らしたり常識を著しく失わせたりはしたくないってことです
コミカルさを求めるからといって、自分で不快になってたら趣味で創作やる意味あんまりないですからね(芸術性を極めたいならばその限りではない)
他人がやる分には何の文句もないです、面白いのもあるし。自分自身のちっぽけな矜持というやつ

ところで、彼女から意図せず発される艶かしさというものを私が表現することができるとしたらそれは何なのか……
修行が足りんのぅ
他の方のを参考にしていきましょうね、はい
絵里一人称ならそれは要らないようで要るものとなるから(行動に対する他者の反応などで代弁可能)


・嘘のあらすじ


今回も考えてたけど見送った嘘あらすじ
ガンダムZっぽくしたら、カミーユクワトロアムロは誰が担当することになるのかな?(凛絵里穂乃果)
ハマーンを真姫にする苦渋の決断か、シロッコ担当はちょっとしんどい

CCOVではなく、追加形式なら
リリホワ、プランタン、BiBiがエゥーゴ、ティターンズ、アクシズの三つ巴に突っ込むというのも考えてるとこですがこんなもん長編でやったら死ぬわ、終わらせることなど不可能ちゃん


・次回


宣言通りのようりこ海賊パロです
ようちか海賊パロと言えばどらごのすけ氏(名前あってましたっ)のものが有名ですが、それを参考にしつつ、ようりこで書けたらという次第ですね

船の構造ってどうなってんの?
大きさは?
航海術は?
他の船員は?
お前はまだ海未を知らない

海賊王に私はなる

2018年10月8日月曜日

えりうみSS『落夏 知熱情』を書いたらしいっすよ、後書き

・本文

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10221252

どちらを先に読んでもよかろうなのだー!
(普通にお楽しみ頂く場合、先に作品を読まれることをお勧めします)
こっちしか読まないのもありですよ?
ほら、えりうみ苦手な人とか、ほらいるじゃないですかぁ
配慮してないけど


・作成期間


何でこの話が最初なのかというと、勿論理由があるわけです
プロット作ったのが8月だったんですよ

2017年の8月

それからずーっと放置してたことになりますね、決して放置してたわけではないのですが
何というか書けないままほったらかしになってました
そしてこれが書けないから他のも何か書く気が起きなくって、活動滞ってましてね……(マギレコとかグラブルとかやってたからとも言いますよ?)

で、この夏再びやる気になったんですけど、それでもやはりパワーが足りないっていうかある悩みで詰まってました
が、いい加減どうにかしてけり(鳧、これは鳥の名前でもあります)をつける必要があると感じて、この前のほのまきみたいな何か()の後から取っ掛かったわけです

とっかかった……んですけどやっぱり書き始めたのは先週の金曜(10/5)からで、踏ん切りつけるのって難しいよねぇ、となりましてん
土日は頭が痛かったので停滞してましたが今日ガリガリやってみたらそこそこ進められてようやく

書いた実時間は7時間くらい、それで4000字弱では涙が出ますよ

もう秋だよ
昨日うちの周りのお祭りが終わりましたね?


・園田海未の脳内宇宙


園田海未
彼女の思考がどのようになっているのか、が本当に私の中で固まらなかったというのがあります
台詞で固めるのは簡単でも脳内をトレースすることが難しい
例えばある種のキャラ付けを行った上で彼女を立ち上げるならそれは何とかなると思うのです
しかし短編においてはその猶予がないですし、どちらかといえば味付けをそこで行わない自然な形で園田海未を表現したい
自分の中にある園田海未なんてそもそも借り物(大体二次創作なのですから前提として)(そうでなくても皆さんの作品を読んで混在した中から取り出したものである以上)なのでそこを一々断る必要はないのではと思いつつも、作品内である程度作品内キャラの完結をさせたい(できない)という思いはいつだってあるわけです

で、作品のイメージと園田海未……今回は絵里との恋を楽しむ園田海未、をいかに表すかというところにもなります

が、そんなことは別問題で

そもそも園田海未の丁寧な言葉遣いは思考とどこまでリンクしているのか
また、園田海未の詩的センスは脳内でどこまで表されるべきなのか
さらに、園田海未のですます調は文章内でどこまでくどくなく表現することができるのか

以前こんなことを呟きました
「園田海未の思考は穂乃果の五倍速で回ってそう(別に物事の処理や解決速度が五倍なわけではない)」

園田の頭の中をいかに表すかは本当に難しいのです


実はこれを簡単に表す方法を我々はよく知っています、というか多くの人が取り入れている手法がございます
それは、海未に状況説明をさせるという手法です
これを行いますと、簡単に「丁寧かつ高速思考(別に事態打開とかではない)かつなんか固い」を満たすことが可能なわけです
やったね!!


全く逃げではないです
しかし本意でもないのですよ、今回は
一人称短編内では本意ではないんですよそれは

例えばTさんとかKさんとかAさんとかAさんとか、めっちゃ自分のえりうみ観の下絵里も海未も表現されるではないですか、それは短編においても
マシュマロがんこちゃんさんとかのもほんま好きなんすよ
特にT氏の短編(掌編)はセンスやテクニックがほんとに光る(好みかどうかはともかく)、そしてその中で園田海未の像を軽く作ってるんですけども
結構こっちの園田像を活用してる節もあるよな……と思ったりするときがあるわけです、長編は違いますよ?

でもそりゃ当然なんですよね、うん
当たり前なんだけど
私、無産市民、まだ何もないの

ある、胸の奥にあるけれどまだ確立してないの
胸の奥で震えてるだけでは作品はできないんや
誇り高く愛はよみがえるんやなって


という訳で物凄く悩みまくったんですね
誰かのを真似してみてもよかったんですが、とりあえずは手本を開けずに書いてみました
そして書いてみて思ったのは、やっぱT氏の影響結構あるな……なんて思いつつもほんのりAさんや場合によってはマシュマロがんこちゃん(Rさん)やUさんやU氏の影響もあって混成されてるはずだと信じたい得体の知れない何かがそこにあるわけですよ(Kさんは作品ごとに多彩なやり口ができすぎるのであれは参考にしたいけど今回の問題ではないのです、サンタがやって来るぞお前)
ほとんど知り合いでもないのに名前だしてごめんにゅ

後はまあ、ねぎしそ(https://www.pixiv.net/member.php?id=7659102)さんのほのうみの海未を少しアレンジしつつ、そうはならないように根こそぎ痕跡を消し去ったものでもあります
つまり何なの(彼の海未ちゃん像が私の胸の中で今も生き続けているという事です)


結局のところシナリオや展開に合わせて園田は園田になることでしょうが、今後はこのベースに味付けしながらやっていきたいですね
多分次かいたら全然違う海未があなたの前に現れるでしょう
うんうん、それもまたマハトマだね



・かっこをつけよう


かっこいいポーズ!

だって……園田だぜ?
少しくらい格好をつけたいと思うでしょ、なぜなら園田だもん
そこで有り合わせの古典知識を混ぜこもうと思ったもののあまり思い付かなかったんでダメでした
露骨に頭で入れてみたけど、その後はそんなにねぇ……
もっといい方法はなくはないですが、晦渋さを増すので断念
そういうのは今考えてる妄想シリーズの方に委ねましょう、そのうち日の目を見るかもね
大体夏はだめなんすよ、月が絡みすぎて月が出ないと使えないのよ、後長々しき夜ってことで、逢瀬ばっかりだあいつら
それはそれでいいんだけど、それは私の行うところではないだけです

せめて、「昔はものをおもわざりけり」くらいは混ぜ込めばいいんちゃうかと今気付いたけど今更……
それにそれは別に一々言わなくても混ざるよ



・参上!  プロット書いて満足マン!


よい子の諸君!
プロットを書いてそれで満足したら、作品は大抵未完になるぞ🍊
早起きするだけ無駄だ


無駄ではない
しかし、プロットを文字に落としてしまうと何か出来上がった気がして動けなくなることはよくある、のではないだろうか?

私はあります、今二つ抱えてる
なぜなんだぜ?

それは簡単
プロットの上では完成してるものを、そこからさらに文字に落とすのは気持ち的に難しい、人もいるからである

気にしない人もいる
だってもう完成してるんだよ……文字にしたらそれにけちがつくんだぜ……??


とにかく、それが気になる人はプロットを余り詳細にやり過ぎてはならんのです
やるならやったものを封印して別に書き始めた方がよいし、なるべく確認以外で見返さないべきだ

同じファイル上でやろうなんて思わないべきなんだ……(そのせいで苦労したらしい
たったこれだけなのに?
これだけだからとも言える、逆に大きな話になればある程度場面転換で心を切り替えられるからやりやすいのではなかろうか

今度から気を付けます、まあでかい話ならキャラ設定は手元にあったほがよいだろけどね、矛盾を防ぐために
大人は間違いを犯すのです……


・えりうみの好きなとこ


顔がいいから
最初はそんなもんさ!

という訳ではなかった
実は、最初に能動的にラブライブ同人を買いに行った時に、ぬくぬくさんのほのえりと亀小屋さん?(だったかな、2サークルの合同だった)のえりうみ本を買ったのですよ
受動的なら山猫とか軽トラとなF☆kanとか八卦とかだけど
我々は最初に見たカップリングを親だと思って生きていくからね
しょうがないね……!

んでんでんで、えりうみはなんかええんちゃうか?となったんですわ、そして私の目に狂いはなかったんやこいつら顔がよすぎる
結局そこか

勿論、何かこう似た者同士っぽいけどそうでもないけどやっぱ似てるとことか何となく器用な不器用なとことか、恋愛上手にするも下手にするもよしな絢瀬絵里とかそれに大和撫子かくたるやはの海未を添えたくなるのは必定というとことか、ですよ

うむ


・そういえば今回の書き方


読みづらい
というのは分かっちゃいるんですけど、ちょっとまあやってみたかったんですよ
今度なんでも合同(https://twipla.jp/events/330165)とかいうのに参加表明をしてみて私だってちょっと何か同人誌ってのに参加したいと思ったわけですよ、散々買ってきて今更じゃぁ
んで、それのためにちょっとそいつを意識した書き方をしてみました、アッチは縦書きだからね
でも全部をそれに従ったわけではないので、そこら辺はブラッシュアップしつつ、早めに小説側編集担当の方とすり合わせ出来るように(かつ、負担を減らすように)したいなと思っておりまする

ガンバルゾー(オー


・そろそろパロディに挑戦


いや、そもそも私はパロディが書きたいのだ、突然何言ってんだこの人、書こうと思ってそう簡単に書けるもんじゃないぞ

クロス華やかなりし頃を生きた人間としては、やはりパロディSS文化を繋いでおきたいんじゃよ
お主の好きな作品と好きな作品を未来融合!光差す世界に汝ら暗黒棲まう場所なし!お前はそこで乾いていけ!

ちょっと遅い?
いや、やりたくなったときがその気やる気げーんきーなので、たけしの挑戦状を叩きつけてみせるのだ

CCOVメインですけども私は



・次回予告


ようりこ、海賊パロに挑戦したいです……!
ほのえり海賊パロも検討中。


刮目して待て

2018年9月29日土曜日

『星のお姫様』(真姫ちゃんにスタークラウンを載せたらどうなるのっと)を書いてみた感想とかなんか

【作品本体】


https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10178230

まあ↑を読んでから下は読んだほうがいいかもしれない

いや、そりゃそうだろう
それでもこちらから読みたいという奇特な方は大歓迎です


【経緯】


私「真姫ちゃんにスタークラウンを載せたらどうなるのっと」
S氏「高飛車なピーチが生まれるだけ(マジレス」
私(……)

私(……)
私(なるほど、それを元にSS書くか、意趣返しを込めて)



【どうしてこうなる?】


私がそう思うんならそうだろう、私の頭ん中ではな

でも、あんまり皆には受けてない所を見るに、そんなに面白くはないのかもしれない
自分でも不完全燃焼気味なところはある
快活さが若干欠けてる嫌いはある、しかし寝起きなんだよこの穂乃果は

例えば、タイトルを直球にしたらもっと読まれたかもしれない
こういう時事ネタはそっちの方がいいんだろう
まあ、その瞬間の風速だけを考えたらそうなんだろうが、長い目で見たらそうでもないかもしれない、そこら辺も含めて練習中なので余り気にしてはいない(ちょっとは気にする

後、別に意趣返しの事を抜きにしても多分ほのまきになってたと思う
このネタチョイスの時点で、他に適任者がいなかった


【こんな2000字でもそれなりに考えることはある】


・今回も一人称に挑戦

一人称といっても余り状況説明を交えていきたくない、という感じでやってみたかった
それは前回と一緒
とはいえ前回と違うのは場面転換無しで、移動などがないということ、その点は楽

場面切り替えでやりやすい方法は一人称の主体そのものを切り替える方法である
これはよく使われるし、今手元でエターナってるほのうみSSもそれをやろうとしてる
ことりが難しくて詰まってる

閑話休題
起承転結とはいかないが、転の部分で真姫に経緯を吐き出させてみた
これはそこまで伏せておいたからできるわけだが、伏せるということはそこまで状況がぼやけることも伴う
すると、なんだかよく分からないまま読み進めることを読者に強いるわけで
たとえ2000字でも上手く伝わってない可能性というのが怖いね、怖いです
実は書いてしまったら余り読み返さないタイプなのですが、書いてる最中は行ったり来たりしながら表現描写の修正を繰り返してしまうやつです
シーン単位でしか見直さないけど


・西木野さん

真姫という人間がわざわざ脳内で周りの情景に言及をしてくれるのか?
という問題はあるわけです、たとえそれが話に資するとしても
理由を立ててやればそれなりにやってくれそうではありますが、自然さが損なわれる部分もあります
つまり、若干のパニックめいたものとかコミカルさをつけないと……と感じるわけです
この点、海未は勝手にやってくれそうだし、花陽(非タスケテー)も大丈夫そう、ことりや絵里や希も客観的に話しててもそこまで不自然さを覚えない
にこは落ちをつけてもよし、パイセンにしてもよしと万能選手(ゆえに頼りすぎは禁物と言える、今さら……言うことではないですが)
穂乃果と凛はコミカルな方がやりやすいかもしれない

当社比です、勿論シーンやキャラクター、展開に応じて変わるものです
というか融通を利かせるものと言えます

しかし西木野さんはそうなるかと言われるとなれるけどなるのは難しいわけです、特に主格で取り上げた場合において
別に本人に柔軟性がないのではなく、柔軟性を付与した本人を主とするにはある程度の積み重ねがいる……

変な話ですが、想定読者の中の真姫像というものが少々固定化され過ぎてるのでは? という気がしているからです
何も悪くないけど、書く方には少し不都合
少し成長して持ち前の柔らかさと優しさが滲み出て、更に余裕を持ったパーフェクト西木野真姫……の片鱗を魅せる文章を書いたとしましょう
短編でそれを書いたら恐らくこう思われてしまう
「この子はだぁれ?」

西木野真姫の名前のついた謎の存在に思われるのは中々怖い、いや、イケるか……?
しかし無意識にこれまで読んできた西木野真姫(二次創作が大半)の集合体に寄せておいた方がよいのではと考えるところもあるかもだし……
それがある種共通幻想西木野真姫を形作っているのだからいいっちゃいいんです
それも含めて西木野真姫なんだと割りきった上で、書きたい作品に合わせて都合よくカスタム少女するべきなんです

真姫ちゃんはそんなこというかもしれない

私は水深さん(@sui3ng)の真姫ちゃん好き、あそこまで振り切れてたら好きです

語尾は気を付けたものの、たったこれだけの会話で語尾被りの難しさをつきつけられました
体現止めを増やしてもよかったか……?
それもほのまきの関係性の問題も含めた話になるので今一感もありとなるのです

とはいえ、園田海未ほどには書きづらいとは感じない真姫でした
頭の回転は早くても脳内でいちいち思考を反復させたりしなさそうかなと思ったからです


・穂乃果と真姫

軽く
関係性とかについて詳しくは他の人に聞いた方がいいよ
多くのほのまきSS書き(または書いていた人)の方が詳しいはずだ
ここでは口調のみ
穂乃果はまあそんなに変えなくてもいいかな、となりますが後輩に対しては少しだけ甘えを控えめ(少しでいい)にしつつ優しさを滲ませたいところですね
真姫に対しては、凛と一緒に遊ぶのとは違って、何というか先輩風を少し混ぜてもいいかなと感じるのです
つまりお姉さん的な
真姫は穂乃果にどう接するかはそのシチュで様々でしょうが、3年組(にこ除く)に対するよりも雑にしつつも逆に近さをより織り込んで……みたいなことを妄想しますね
私の中で真姫は旧ツンデレでも今のツンデレでもなく、単に……世間に対する軽い反抗期程度のやつです
初期設定真姫は高飛車なのかはちょっとわかんない(本人の脳に注射すべきでは? いや、公野の脳か)

とにかく、なんだかんだ真姫が穂乃果に敬意を持っているのを会話の中でほんのりと出せたら素敵かなと考えるってことです

できるかって言われたらむずいわ


・台本的なイメージの取り方

想像段階で困るのは、台本的な……というより紙芝居的なイメージが湧いてしまうところです
何か問題があるのかというと、周囲の情景や動的な表現が伴わない
動けば動くんですよ、でも動かないと動けないというか……

後、キャラがぼんやりしてる
確かにそこにキャラはいるのに、その細部を示せない
漫画読んでてキャラの服装を一々コマ単位でじっくり見ていきますか?
しないんです、だってもう最初の登場の時にある程度見てしまって後は固定で流すから
ところが作る側になると、この最初の登場のとこで一気に読者に植え付けねばならない
小説では言葉にしないといけない
が、そのイメージが、ないまま台本的に進めてしまってる脳内

服を着ないキャラが脳内で動いてんですよ、お前らは裸か
サウナが君たちの世界ではないぞ(そんな漫画あったね)

そういうのって凄く書きっぷりに影響を与える
やはりイメージと言うのは固定させるに越した事はないのだ
女性の服装やアクセや小物や持ち物なんて気にしゃせんかんな、ごめんね、もうちょっと気にするね


・創作の活力

私の場合、アイデアか義侠心か恨みかの方が書きやすいですねまじめに
キャラ幸せのために書けるのかと言われると、グラブルやってたら中々書けてないということは幸せはそっちのが上なのか……となります

突飛な、誰も考え付かない発想
発想は借りものでも、展開は他者と全く違うものができる
このコンボは自分以外できまい

というのの楽しみが強い

後は他の人のために書く方が、なんてーか身にあってる
結局は他人のためという言い訳で自分を動かしたいがためというやつです
踏ん切りつけやすいし期限があればどんな質でも完成を目指しますからね

そして最後は恨みですね、軽いものから重いものまで
許さない、絶対に……
久しぶりに一年前の事が話に上って瞋恚の炎を胸に灯し直しました
いや、うん、いいんだけどね別に


おじさん、俺、有名になるよ


今これ書いてる瞬間が多分一番楽しい
そう思う


【意味不明なあらすじ】


む せ る


【ご支援】


毎度ご支援賜りありがとうございます
HNを統一しないと、どうも現ツイッター垢の名前をそのまま呼ばれてしまうのでまずいなと思ったりしますがどうしよう


【製作期間】


書くと思い立ってから2日間
書いたのは多分4時間くらい、詰めの細かい部分はもうちょい
もう少し早くなりたいところですが……


【完走した感想】


旬の魚は時宜を逃さず食べるべきである
つまり、もう少し早く出せばよかったねってこと

【次回】


ようりこ海賊パロの触りを出せたらいいなと思っていますが、多分それは次々回ですね

いよいよ、キャスティング完了。


2018年9月27日木曜日

『がんばれほのえり、アローラ道中~私がポケモンマスターになった理由~』 1日目

◎西木野博士の、前回のあらすじ




真姫よ
前回は、この茶番のさらに冒頭の茶番をやったようね

辛辣?
企画を立ててから9ヶ月以上寝かせている人には言われたくないわ

絵里が穂乃果から渡されたのは旧型3DSだから、機能的にはちょっとよくないものよ
後、【ウルトラサン】の方をプレイするって言ってたわね
余り評判のよくないマイチェンだけど大丈夫かしら?


現在の状況は

【現在の縛り条件】
①1日1時間プレイ

【現在地点】
プレイ直前

【進捗】

無し

になってるわ

……全然進んでないじゃない
ほら、あなた達さっさと始めなさい


◎1日目


絵里「こんばんは、穂乃果」
穂乃果「わー、絵里ちゃんさっきぶりー」
絵里「どう、上手く映ってるかしら?」
穂乃果「Webカメラばっちりだよー、綺麗に見えてるよー」
絵里「こっちも穂乃果が可愛く見えてるわ」
穂乃果「またまたー」
絵里(本気なのだけど)

穂乃果「そういえば3DSのネット接続とか大丈夫だった?」
絵里「少しネットワーク接続に手間取ったけど、何とかアップデートも終わって起動できるようになったわ」
穂乃果「よかったー、あんまりそのあたり説明しなかったから」
絵里「説明書を読んだのよ」
穂乃果「第三次大戦だ」


実はワイヤレスの設定を思い出したりとか、ソフト修復・アプデ等に1時間以上時間がかかったのはナイショのヒミツ


絵里「じゃあ今から1時間ね」
穂乃果「ほんとに1時間でやるんだ……結構かかるよ?」
絵里「望むところよ、それにメリハリがつくかもしれないわ」


絵里「『どのげんごであそびますか?』」
穂乃果「確かロシア語はない……ない?」
絵里「ないみたい、無難に日本語を選択しましょうか」
穂乃果「次は漢字かどうかだから好きな方を選んでね」
絵里「流石に全部ひらがなだと読みづらいわ……」

絵里「あら、ピカチュウと…なんだかエイみたいなポケモンが」
穂乃果「それはマンタインだねー、かわいいよー」
絵里「よくしってるわね…」
穂乃果「基本的にAボタン連打で話が進むよ」
絵里「なんだか知らない陽気な人が話しかけてきてる……」
穂乃果「博士、ハカセ!」
絵里「博士ってオーキド博士じゃないの?」
穂乃果「実はタイトルごとに結構博士違うんだ、でもなんていうかククイ博士はテッテレーって感じがする」
絵里「テッテレーって……何?」
穂乃果「こっちの話ー」


絵里「あら、かわいい犬」
穂乃果「それもポケモン、イワンコだよ」
絵里「ほんとね、穂乃果はポケモンの名前全部分かるの?」
穂乃果「うーん、まあ、2/3くらい?」
絵里「凄いわ……ポケモン博士は穂乃果だったのね」
穂乃果「それほどでもないよー、あ、主人公の外見選択」

絵里「どうすればいいかしら?」
穂乃果「お好みでいいんだよ! 自分に似せてもいいし、男の子でもいいし……」
絵里「そうね、これにしようかしら…名前は、さっきのアイコンちょっと幼いみたいだしこれにしましょ」
穂乃果「エリーチカ!」
絵里「昔の呼び名よ……」
穂乃果「穂乃果も昔の呼び名が欲しい!」
絵里「海未やことりや、おば様からは特になかったの?」
穂乃果「うーん、あんまりなかったかなぁ」
絵里「あ、何だか金髪の女の子が怪しげな人たちに追いかけられて……空に飛んでったわ」
穂乃果「お、OPムービーだね、そろそろ始まるよ!」



外人ランナーではないです



絵里「私の母はこんなに焼けてないわ」
穂乃果「コニチワ」
絵里「確かにちょっとだけ似てるかもしれないけど…あの人に」


もうちょっと画像は何とかしたい……


絵里「ニャースさんが起こしに来てくれたわ」
穂乃果「改めてみてみると、細かいよね~」
絵里「あ、これ十字のところじゃなくて、上のスライドパッドで動かせるのね」
穂乃果「そうそう~、この部屋で色々動かして慣れてみて」
絵里「反応するものの方を向いて、Aボタンを押せばいいのね」
穂乃果「そうそう、やり方はゲーム内でも教えてくれるからね」


絵里「メニュー画面、セーブの仕方も教えてもらったわ」
穂乃果「あ、メニュー画面の設定から色々設定したらいいよ」
絵里「どんな感じに?」
穂乃果「とりあえず、話の速さ:速い、だけでいいかなー、戦闘アニメは最初は見たらいいとおもうし」
絵里「OK、やってみたわ」
穂乃果「それで早くなると思うー」
絵里「カビゴンぬいぐるみ、ちょっと欲しいかも」


穂乃果「あ、絵里ちゃん、Bボタンを押しながら移動すると早く動けるよ」
絵里「同時に押すのかしら?」
穂乃果「そうそうー、そんな感じそんな感じ」
絵里「帽子とカバンもちゃんとつけることができるのね、すごいわ」
穂乃果「着せ替えも出来るから、後で試すと楽しいよー」


絵里「リリィタウンへ行けってことね」
穂乃果「ゴーゴー」
絵里「テレビはつけることができるし、じょうろはクジラ型でかわいいし、目移りしちゃうわね……」
穂乃果「そういうのを楽しむのもまたよしなんだよー、でもそれやってると1時間はあっというまかも」
絵里「そうね、最初はちょっとお話を進めてみないと」
穂乃果「それがいいかな!」
絵里「あら、メニューを押してみたらバッグが増えてるわ、おこづかい5000円」
穂乃果「いつもやってると思うんだけど初期お小遣い多いよね」
絵里「ぱっと使わずにちゃんと貯めてるからじゃないかしら?」
穂乃果「返す言葉もございません……」


絵里「さあ、出発よ!」
穂乃果「がんばれー!」
絵里「工事中、いつか通れるようになるのかしら?」
穂乃果「色んなゲームでもそうなんだけど、今は行かれたくない場所って封鎖とかしてるんだよね」
絵里「1番道路…これ、切り替わると教えてくれるのすごいわね……なんだかいろんなことに感心しっぱなしだわ」
穂乃果「『科学の力ってすげー!』」
絵里「!?」
穂乃果「20年来の定番文句だよ! あ、その辺りでセーブしたほうがいいかも」
絵里「してみたわ、何かあるわけね」
穂乃果「正解」


絵里「何かオコジョっぽいのに襲い掛かられたら、3匹助けに来てくれたわ」
穂乃果「きたきたー」
絵里「博士も来たわ」
穂乃果「胸はだけサングラス不審者おじさん」
絵里「すごい言われようね、ククイさん」
穂乃果「ナニモマチガッテナイ」
絵里「この選択肢は、どちらを選んでもいいのかしら?」
穂乃果「今のところはそこまで気にしなくてもいいよ」



カメラが下手だと思うの




絵里「貰っていいの、この子たち?」
穂乃果「一匹だけだよ!」
絵里「ちょっと考えさせて……どの子もかわいいわ」
穂乃果「いいよいいよ~」


15分経過


絵里「どれもかわいいわ……」
穂乃果「うーん、何かアドバイスとかいる?」
絵里「そうね……ほら、進化?とかってあるじゃない? 凄く見た目が変わっちゃうとか聞いたことがあるんだけど、そうなった時のオススメはどの子かしら」
穂乃果「あ、それは、多分絵里ちゃんはニャビーの進化系はちょっとびっくりするかもだけど」
絵里「あら、そうなの? じゃあ、アシマリちゃんにするわ。ニャビーちゃんとアシマリちゃんで悩んでたから」
穂乃果「おぉー」
絵里「『バルーンを作るのが得意』、泡を出せるのかしら?」
穂乃果「そういう技もございます」
絵里「そういえば、タイプとかあったわね」
穂乃果「タイプ相性は大体イメージ通りだよ、イメージつかないやつが出てきたら教えるね!」
絵里「お願いするわ」


画面の汚れが気になるわ…



絵里「笑顔がとってもかわいいわ」
穂乃果「ほんとだねー(絵里ちゃんの緩んだ顔もかわいい)」
絵里「ニックネーム……」
穂乃果「名前をつけてあげてね、ここが人の個性の出るとこなの!」
絵里「あら、この子男の子だわ」
穂乃果「そうだねー、初期ポケモン、通称御三家は7/8の確率で♂だよ」
絵里「うーん」
穂乃果「お好みでないなら、リセットするという手段がありますぜ絵里ちゃん……」
絵里「え」
穂乃果「御三家ポケモンはこの後のストーリーではストーリーと関係ない事をしないと手に入らないから、ここで妥協するとこの子だけになっちゃうんだ」
絵里「何だかそれって、やり直してるような感じで微妙じゃない?」
穂乃果「ゲームはやり直しがある程度効くからゲームなんだよ~、むしろやり直さないのは逆の意味の『縛り』かも。結局楽しめるのが一番!」
絵里「じゃ、じゃあちょっとリセットしてみましょうか……」


リセットタイム


絵里「あ、またここからなのね」
穂乃果「直前セーブまで戻るからねー、後は絵里ちゃんが1/8を引くだけだよ」
絵里「2回目も♂だったわ……」
絵里「3回目も……」
穂乃果「まだまだ~」
絵里「4回目!!」
穂乃果「きたー! 早い!」
絵里「大変ね、これ……」
穂乃果「ポケモンがんばってる人はもっと色々やってるからこれは序の口……かな?」
絵里「あんまりこれはたくさんやりたくないわね」
穂乃果「うん、だから最初は性別はそこまでこだわらないほうがいいかな」
絵里「名前……水……、そうね、じゃあこうしましょ」


汚れがさらに目立つわ


絵里「うみ、うみね」
穂乃果「海未ちゃんかぁ……」
絵里「折角だから、みんなの名前をつけてみたいわ」
穂乃果(そういうのは一人で遊ぶ時にやるものだと思うんだけど、絵里ちゃんあんまり気にしないのかな?)
絵里「ふふっ、一緒に頑張りましょうね」
穂乃果(あ、何かアシマリと海未ちゃんに妬いちゃうかも)


絵里「しまキング??」
穂乃果「しま耕作」
絵里「課長?」
穂乃果「今は会長かな?」
絵里「リリィタウンに改めて出発、しまキングさんにお礼を言わなきゃ」
穂乃果「いっくよー!」


穂乃果「そうだ、折角だからアシマリの強さを見てあげて」
絵里「メニューのところからかしら?」
穂乃果「そうそうー」
絵里「これがこのポケモンのわざなのね、後HPとか色んな数値が見えるわ」
穂乃果「まああんまり気にしなくていいんだけど、【すばやさ】が高い方が先に攻撃するってことだけ覚えておけばいいよ!」
絵里「分かったわ」
穂乃果「後、右にスライドしてみたら……」
絵里「【いじっぱり】」


映りこんでるのは携帯と指ね…



穂乃果「いじっぱりな海未ちゃん……あはははは!」
絵里「あら、かわいそうよ、ふふっ」
穂乃果「絵里ちゃんだってー、ぴったりだよ」
絵里「ちょっとは柔らかくなったわ、後、イタズラが好きみたい」
穂乃果「イタズラ好きな海未ちゃんは想像すると面白いかも」
絵里「何かゲーム内で影響があったりするの?」
穂乃果「あー、ちょっと細かい話になるからがっつりやる人じゃなければ大丈夫ー。ただ、『いじっぱり』なのはそんなに嬉しくないかも」
絵里「いじっぱりな海未が嬉しくないのね」
穂乃果「素直が一番!」


穂乃果「技は大別して4つ、物理攻撃・特殊攻撃・補助・回復だよ」
絵里「それが数値の方と絡んでるわけね」
穂乃果「そのとーり! なんとなーく分かってくるでしょ?」
絵里「何となくだけどね」
穂乃果「最初はそんな感じ、慣れていけばオッケーです」


絵里「ポケリフレ……?」
穂乃果「あ、それは押してみるといいよ!」
絵里「なでなでして、お菓子をあげてなかよくなれるのね!」
穂乃果「うん! 時間泥棒!」
絵里「ハートを出して喜んでくれたわ……確かに時間泥棒になりそう」
穂乃果「時間単位で出るハートの限界があるから、それで止めるといいよ」
絵里「色んな箇所で撫でた時の反応が違うのね、細かいところまで……凄いわ」


So Cute、後写真下手


絵里「あ、一時間経っちゃったわ」
穂乃果「ほんとだ、あっという間……」
絵里「ちょっと名残惜しいけど、また明日ね」
穂乃果「明日からはどんどん進めていこー」
絵里「まず、一度戦ってみたいかも」
穂乃果「他のポケモンも捕まえていくのもいってみたいね!」
絵里「楽しみだわ!」
穂乃果・絵里「「じゃあまた明日」」


多分これが一番綺麗に取れてると思うの




◎園田名人の解説コーナー


無事に始められたようで何よりです
前世ではスタート直後から大きな波乱があったそうですから、これくらいなんてことはないでしょう(サンムーンでは御三家を選択する前のイベントが長いからです)
初心者の方でも行うのではないでしょうか?


……その発想がない、という声は黙殺します


絵里は色んな物を調べると反応があるので手当たり次第Aボタンを押していますが、そのあたりの作りこみも初代ポケモンからのよき文化といえるでしょう
科学の進化はかくも凄いものなのです


【現在の縛り条件】
①1日1時間プレイ
②絵里が気に入ったポケモンの♀が出るまで粘る、μ'sメンバーの名前をつける:NEW!

【現在地点】
1番道路

【進捗】
御三家性別厳選終了


果たして、絵里が気に入ったポケモンとは……?
恣意的に選べるのではないでしょうか?
ゲームですので楽しければいいのですが……
とにもかくにもどんどん進めて欲しいものです


はい、花陽、なんですか?
お米ポケモン……?
それはまだ見つかっていないようですね、いつか見つかるといいですね
出来れば見つけたときも食べてあげないで下さいね


2018年9月22日土曜日

『がんばれほのえり、アローラ道中~私がポケモンマスターになった理由~』 プロローグ

ある日のこと

海未「穂乃果! 流石に今度と言う今度は一台処分してもらいますよ!」
穂乃果「そ、そんな~…」


海未と穂乃果が言い争っているのを発見した絵里
いつものことである


穂乃果「で、でも雪穂もやるんだし…ちょっとくらいいいかなーって」
海未「それで今までに一体いくつ買って来て放置してるんですか!」
穂乃果「だってー、いつかやり直すかもしれないもん!」


しかし今日はいつにもまして穂乃果が食い下がっている模様
気になった絵里は、辺りにことりも見当たらないのでさっさと仲裁に入る事にした


絵里「海未、どうしたの?」
海未「おや、絵里ではないですか」
穂乃果「んえりちゃああああん、聞いてよおおおお!」


どんっと体を絵里に預けてくる穂乃果
受け止める絵里ももう慣れたものだ


絵里「はいはい、一体どうしたのかしら。海未?」
穂乃果「穂乃果に聞いてよぉ…」


いじけて頬を膨らます穂乃果を撫でながら、手っ取り早く事情を知るため海未を選択する
軽く膨れっ面の穂乃果は2倍可愛い
ついでに抱きしめてナデナデできる
私の選択は間違っていない、心の中でぐっとガッツポーズする絵里


海未「実は、穂乃果がPS4を新しく買ったのです」
絵里「?」
海未「?」
絵里「えっと…ゲーム機を買ったってことよね?」
海未「ええ、そうです」
絵里「それの何がいけないの?」
海未「…この一年で穂乃果が新しく買ったゲームハードはいくつあると思いますか?」
絵里「…そんなに?」
海未「はい…

New2DS LL
Switch
PS4 pro

すでに3台も購入しているんです、いくら雪穂と一緒に遊ぶとはいえ買いすぎです」
絵里「…海未、やたら詳しいわね」
海未「穂乃果が説明してくるので、いつも調べているまでです、余り詳しくはありません」
絵里「そ、そうなの…」
海未「どれもそんなに安いものではないのですよ」
穂乃果「今回は自分のお年玉から出したから!」
海未「それが当たり前です! おば様に余り前借りしてはいけません」
穂乃果「じゃあいいじゃん!」
絵里「お金がどうなってるかは気になるけど、自分のお金ならいいんじゃない?」
海未「そこまではいいのです」
穂乃果「うっ」
海未「穂乃果は…『積む』んです」


急にうなだれる穂乃果
反論出来ない点を突かれたようだ


絵里「『積む』…?」
海未「ええ、遊べる量を越えてゲームを買ってしまうので、放置されてしまうのです」
絵里「それは勿体無いわね」
海未「ですから、いい加減昔に買ったソフトとハードを処分してはどうかと言っているのです」
絵里「なるほど…それはいいことじゃない?」
穂乃果「うぅ…そんなぁ…みんな少ないおこづかいで買った、可愛い子達なんだよ…」
海未「その可愛い子達を箪笥の肥やしにしているのは誰ですか」
穂乃果「うぐっ…」
絵里「まあまあ落ち着いて」


少し涙目になってきた穂乃果を庇う絵里
自業自得とはいえ、少し可哀想なので話を進めたい


絵里「そもそも処分してしまわないといけないの?」
海未「捨ててしまうのは勿体無い事です、以前も言ったのですが古いもの使わないものを買取してもらうか誰かに上げればよいのではないかと」
穂乃果「だって、海未ちゃんもことりちゃんもゲームしないじゃん…」
海未「私達はそうですが、他の皆さんは?」
穂乃果「うーん、皆あんまりぱっとしないんだよね…ミカはもう持ってるし…」
海未「この前もここで話が止まってしまいましたね」


「「うーん」」

絵里「えーっと」
海未「少し待ってください絵里」
穂乃果「これは穂乃果の生死に関わる問題だよ」
絵里「いえ、誰にあげるか悩んでるみたいだけど」


絵里「μ'sの誰かにあげればいいんじゃないの?」


「「あっ」」


海未「それは盲点でした…」
穂乃果「天才絵里ちゃん…」
絵里「金魚は食べないわよ?」


誰が知っているのか


穂乃果「誰がいいかな、凛ちゃん?」
絵里「凛はやりそうね」
海未「……いけません」
穂乃果「ダメ?」
海未「凛の事を信用していないわけではないのですが、今以上に勉強がおろそかになるのを懸念します」
絵里(穂乃果はいいのかしら?)
穂乃果「他に誰かいる? 花陽ちゃんや真姫ちゃんはやらなさそうだし…」
絵里「希はやらないわね、にこは下の子たちとやってそうだけど本人はやってなさそうよ」
海未「ことりは昔穂乃果の誘いをやんわり断っていましたし、私はやりませんので……」

「「うーん」」


海未「うん? いえ、答えはすぐそこにありました」
穂乃果「え、どこどこ?」
絵里「誰か来たのかしら?」
海未「いえ、誰も来ていません。ここにいるのです」

二人して首を傾げる

絵里「ここ……?」
穂乃果「ここ……? ここ……ここ、絵里ちゃん?」
絵里「わたし?」
海未「ええ」
穂乃果「お、おぉ……なるほど、そうだよ絵里ちゃん、ゲームやらない!?」
絵里「私が?」
海未「絵里なら、きちんとゲーム機を管理してくれるでしょう。別にゲームをやってもやらなくてもいいのですから」
絵里「うーん、大丈夫かしら? 一度のめり込むとはまりそうな気がするんだけど」


まさに泥沼
嵌っている……


穂乃果「絵里ちゃん……ダメ?」
絵里「OK」


泥中……首まで……!


※


絵里「貰ってしまったわ……3DS」


穂乃果から絵里に渡されたのは3DS
旧いバージョンのものでごめんね、と言って渡されたが絵里にはよく分からない


絵里「穂乃果は、『やりたいゲームがあったら教えてね!』って言ってたけど……亜里沙に渡しちゃおうかしら?」
亜里沙「あ、お姉ちゃん、お帰りなさい!」
絵里「ただいま、亜里沙……あら?」


イケッピカチュ-
ピカー


絵里「アニメ……ポケモン?」
亜里沙「うん、面白いよ」
絵里「ポケモン……」
絵里(昔、子供のころロシアでもやってて見た記憶があるような)
絵里(あの頃は、可愛いと思ってたけどバレエに夢中だったから……)
絵里(今までやってみなかったことに挑戦するのもいいかも)


絵里「そうね……そうしようかしら」
亜里沙「どうしたの?」
絵里「ふふっ、今度教えてあげる」
亜里沙「んー?」


※


絵里「もしもし、穂乃果」
穂乃果「わ、絵里ちゃん! 何々?」
絵里「ゲームの話何だけど……」
穂乃果「あれ、もう決めたの?」
絵里「えぇ、『ポケモン』をやってみたいと思うの」
穂乃果「おぉ…ポケモン、いいと思うよ! 穂乃果も毎回やってるし、初めたばっかりでもクリアだけなら簡単だから!」
絵里「それで、早速買って来たんだけど」
穂乃果「ハ ヤ イ ヨ」


【ポケモン ウルトラサン】


絵里「一応最新作…みたいなの?」
穂乃果「もうすぐ出る奴はswitchでしか出来ないからね、それであってるよ」
絵里「それで、攻略本とか指南書みたいなのは買ったほうがいいのかしら…??」
穂乃果「あー、それは……」


穂乃果(攻略本とか買っちゃうと絵里ちゃんそれに沿ってしかやらなさそうなんだよね~、それに折角絵里ちゃんがゲームしてくれるんだし穂乃果も一緒に遊べたら嬉しいな……そうすればもっと……そうだ!)


穂乃果「絵里ちゃん、攻略本のかわりに穂乃果を使ったらいいよ!」
絵里「え、代わりに穂乃果…?」
穂乃果「うん!」
絵里「それはつまり、分からなかったら穂乃果に聞けばいいって事かしら?」
穂乃果「そうだよ! 何でも聞いて!」
絵里「邪魔じゃないかしら……?」
穂乃果「全然全然! そうそう、折角だし、Webカメ起動して画面とか見ながらやったらいいよ~」
絵里「そうね、何だか申し訳ないけど、お願いしてもいいかしら」
絵里(これ、もしかして毎日夜に穂乃果と会話できるって事かしら?? 素敵じゃない?)
穂乃果「やったー、頑張ろうね!」
絵里「ええ」
穂乃果「それじゃ早速……」
絵里「いってみましょー」


絵里「そうそう、ゲームって毎日1時間しかやっちゃダメなのね」
穂乃果「ん?? それ、誰が言ってたの……?」
絵里「海未よ?」
穂乃果「そっかー、園田名人かー……ポケモンはプレイ時間カンストからが本番なのに海未ちゃんは……」


園田名人との約束です


穂乃果(それで我慢するかなぁ)
絵里(穂乃果と毎晩一時間も……)






◎園田名人による解説コーナー


本プレイの縛り条件は今後公開していきますが、まずはこちら

①1日1時間プレイ

になります
ポケモンをやるには中々厳しい条件ですが、この話を更新する以上プレイ時間を絞らないとその日の内に話が書ききれませんからね
勿論プレイと並行して書いていくつもりらしいですが……

果たして、絵里は無事にポケモンをクリアすることが出来るのでしょうか?
なお、本シリーズはポケモン知識・メタ・パロ重視の何でもあり風味でお送りする予定です


はい、ことり、なんですか?
え、グッジョブ? 絵里にゲームを進めたことがですか?
はい、「これでもっと穂乃果と絵里が近づける」…?
既に十分近づいていると思いますが……??



2018年9月17日月曜日

ほのえりSS:「Кис-кис Кошка」を作成する事に完走した感想(または言い訳

・作品の方


https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10129106

こっちを読んでから読んでね

いや、こっちを読んでから作品を読んでもいい
君は好きな順番に作品を読むことが出来る
ここがソビエトロシアでなくても、だ


・4日前


この前東京行った時に買って来た、黎明ネルトリンゲン(http://reineru.com/)の同人誌読むか~

↓

モバマス本、にゃんにゃんにゃん(みく・アーニャ・ノア)の本かぁ、前もあった猫喫茶ネタだな……

↓

ロシア語で猫を呼ぶ時の呼び声は「Кис-кис(キスキス、本当は発音的にクスクスと聞こえるらしい)」

↓

ほぉ……?



・ネタの練り上げからの、執筆開始


まあ、これは絵里を出さざるをえまい、というかそれと結び付けないとアホだろう
それなら、やっぱりほのえりでやらせることにしよう
えりうみ、とも思ったがそれだと全く別展開になりそうで難しいのだ
聞き間違い路線をとるなら穂乃果の方が着地的に気楽だし、短い展開に持っていけるだろう
勿論ほのえりを書いたことがないという点も交えつつだ……(実は文字に落としたことがなかった、手元のエターナルSSたちもほのえりの文章がない)
ほのえり大好きなのに、なぜ?

↓

そういや、猫ってロシア語でなんていうんだろ

↓

Кошка
ハハーン、メスの子猫はКошкаというのか、コーシュカ…こーしゅか……こーさか……

高坂

天啓か

↓

しかしこれだけ条件が揃っているのなら、既にたくさんの先人たちが辿り着いているに違いない……
いや、辿り着いていて欲しい
しかし、辿り着いているかどうかは余り関係はあるまい、まあそれらに勝りたいとは思うものの劣っていても仕方あるまい
ネタがたとえ陳腐だとしても、私にとっては今知ったものなんだ

「オヤジの最盛期はいつだ……おれは、おれは今なんだよ」


↓

とはいえ、簡単に穂乃果が猫と遊んでる絵里に近づいて、「キスキス」させてチュッチュさせるというのはちょっとお話的に短絡過ぎるというか
それだったらツイッターの140SS……ではきついかもしれないが140×4SSにすりゃあいい
というか、ほら、よく皆やってる画像のやつあるじゃない
小説投稿ジェネレーターで作ったやつ
それでいいのである

だが、画像を4枚貼ってSS貼るのは確かに便利ではあるが私はそれを余り見たくないというアレがある(他人のやつは読むけど)
自分がそれをやる様を考えたくないというものだ
ゆえに、そこそこ展開を考えて作ろう

↓

シチュ的には猫を学校で飼ってる……わけがねぇ
かといって、公園で猫を……

この場合、既にほのえりを付き合ってること前提で書いた場合、聞き間違いという展開を誘発することが困難だ
別にできなくはないけど、おまえら一緒に帰れやとなる
公園で待ち合わせと言うのは何かまあそれはそれでいいけど、ちょっと事態を起こすために作られたシチュなのが口惜しい
(結局作られたシチュだとしてもである)

学校で飼うなら隠れて飼ってる展開
飼うっていうか面倒を一時的に見てる展開が望ましい

↓

しかし、それを言い出すと何か、やりたい「キスキス」の聞き間違いまで到達するのがぼやけねぇですかね……

いや、いいか、ぼやけても、習作みたいなもんだし

↓

うーん、まあ隠し事的な展開も交えてやってもありか
それならこんな感じはどうだろうか……

うん、とすると色んなキャラを出せるな、全員は無理だが

とりあえず書いてみるかー



・試みと失敗


◎試したかった事
穂乃果の心の中+会話、のみで作品を成立させてみたかった

これは何となく書き始めるときにやってみたかった
つまり穂乃果になりたかったのである
別に私が穂乃果になりたいわけではない
語り手を穂乃果にするのではなく、視点を穂乃果にしたかったのだ
これはどちらかと言うと漫画的感覚といえる

ここからは個人的な考えです

なぜなら我々は頭の中(心の声)で行動や背景を一々読者に説明するように生きてはいまい
そんな義理は誰にも持っていないのである
三人称という神様を求めるならそれは逐一間に挟んで説明する事は可能だが

一人称で説明口調のメリットは状況が簡単に説明できるし流れをつけるものであり
デメリットは説明すぎて会話テンポが崩れるし、リアリティの有無というより状況や展開への読者の入れ込みを阻害する可能性を有することである

キョンとかはそれが許されるキャラクターだ
あれは、ある種後からの説明っぽい感じで、書いても嫌味にならない畳掛けで上手くやってるわけでして

そういう意味で、海未やことり、希や絵里(賢い)、矢澤(パイセン)なんかはOKなんだけど
少なくとも穂乃果を活き活きとさせたい時はちょっと合わない気がしたのである

(これはキャラクターの感情などとも関係してくるので一概には言えない、例えば凛なんかでも別に説明的になっても問題なんて全くない)
(要は合うか合わないかである)

ここまで個人的な考え

というわけで、試してみたはよかったのだが……


◎失敗した事

難しすぎる

場面転換はギリギリなんとかなっても(なってない)、同一シーンの状況変化を会話にだけ押し付けるのはくっそ難しい
やはり一人称でも説明させた方が圧倒的に容易かつ読者に分かりやすい、すなわち親切なのである
今回の話を読んでここまで来られた方ならもしかしたら分かるかもしれないですが(もう忘れててもいい)、めちゃシーンの想像がしづらかったはずです
普通の小説やSSに比べて

会話オンリーであっても、心の声を複数取り扱えば状況説明はかなり楽になる
それは別に逃げとかでなく、それが分かりやすいからある種の正解なんです
しかし、それをしないとなるとかなりの文章力が試される

……というか、キャラが選べなくなる
実際書き込めば書き込むだけ説明はできます、しかし今回穂乃果を選んだ以上穂乃果の頭の中を私なりに表現したいわけで
そうなると、穂乃果は普段一々細かい周りのことまで全部見ないタイプ(少なくとも高校二年の段階においては)、と捉えてる私にとっての穂乃果は、この書き方にそぐわないというより、この書き方をすると状況説明を他の登場人物と読者の推測に押し付けざるを得ないのです


という言い訳をしつつ、実際は私が下手なんもあります
視覚的にやれるなら容易いことが、文字にすると途端に難しくなる……
まあ、だからこそ表現法方は様々であり、面白いというわけです

いうなれば、今回のこれは舞台脚本の台詞(心の台詞込み)だけを抜粋したようなもんになってるわけですね

ま、小説としてはあれかもしれませんが別にSSは小説とは限らんしのぉ


・纏まらない話、の話


テーマは決めてたのに、キャラを動かしてみると別のテーマが発生することってありませんか?

私はたくさんあります、そしてエターナルのは大抵そのせいでもあります

えいやとテーマを絞ってかく、というのに馴れてる人はいいのですが、なれてない人間はふらふらふらふら、まるで酔っぱらいのごとくふらつくわけです
(この辺は、論文やレポートを書くのになれてないのも一つの問題でもあります、なんせ卒論書かなかった人間だし)
ともかく、主題は一つに絞った方が短い話ではよいのです
複数テーマの交錯は、上手くいけばよいのですけど、失敗するとテーマ達が淡雪のごとく脆いものになるし、ともすればだらだらと意味なく長くなってしまうわけです
前者は単に印象に残らないだけですみますが、後者は読者に嫌気を与えてしまいます
「だから、何が書きたいねん」
となるわけですね

なので一つにタッチしてシンプルかつスマートに解決させるのが分かりやすいとなります
今回は2つのテーマに書いてる途中で勝手に増殖したわけですが、そのせいで肝心の「キスキス」の部分が弱まりました
序破急で急を目立たせるなら最後は「キス」の話だけでもよかったんですよ
しかし何か上手くいかなかったね、失敗失敗
でもあそこまでの穂乃果の心の流れを考えると、少しは触れておきたいと考えて書いたので書いたことは間違いではないのです
たんに読み返すと私が下手なだけ



・可愛い穂乃果を目指して


果たして穂乃果はどういうキャラを作るべきか?
これは当然作品、ストーリー、与えられた役割によって変わってくるし
シーン、感情、長ければそこまでの積み重ねによって全く違ってくるわけです

しかし根っこはそこまで変えたくはない、そこを変えると穂乃果ではなくなるわけで、それなら二次創作してる意味合いが【私の中で】薄れてしまうでしょう

この兼ね合い、バランスを維持しつつ作品内における理想のキャラの動きや台詞を考えるのが二次創作の一つの面白味だと思ったり思わなかったり

崩しまくるのもそれはそれでありなんですけどね、もはや名前以外ほぼ別物でも、なんかラブライブのキャラだったらこうだね的なのを残してりゃそれはそれでOKというのがスタイルなので(勿論私にとって不快な場合は尻尾巻いて逃げますよ

果たして今回の穂乃果は、穂乃果と感じていただけたでしょうか?

まあ穂乃果って名乗ってるし周りからも呼ばれてるから、こいつは多分穂乃果ですよ


・ネタ


今回はネタを仕込みませんでした
ほぼ素の穂乃果を考えたかったがゆえに

代わりにキャプションに【うそのあらすじ】を
これが何なのかわかるかな?

それはそうと、エリーチカのロシアノート(八卦電影城)、絶対どこか分かりやすいとこにおいてるはずなんだけどなぁ
昔は日常常用鞄に突っ込んでたんだけど


・製作期間


4日間、書いたのは3日間だと思われる
simplenoteさんは便利
犠牲になったのは、ぷちぐるをやる時間だ
グラブルやる時間をもっと削れば、もっと書ける気がする、気のせいではない
四象やらなきゃ


・御支援いただき


ありがとうございます
神崎氏(神崎海月氏: @tknskgy
またマシュマロで遊ぶから見ててね!


・完走した感想


もっと上手くなりたい
上手くなりたい

上手くなりたい上手くなりたい上手くなりたい(ユーフォ



・次回


【ほのえり、ハワイへ】
pixivではなく、こちらでの連載記事になる予定
画像使いたいからですよぅ

pixivにゲーム画面キャプを突っ込むわけにもいくめぇ




企画だけなら山のように持ってるものさ